第12回 IPPONグランプリ お題に挑戦!!

【挑戦記】第12回IPPONグランプリ:「音」と「勇気」の重要性
 大喜利お題に本気で挑んでみた

2014年11月8日に放送された第12回IPPONグランプリ。この大会で出題された大喜利の数々に、今回も全力で挑戦していきます。

本記事で8記事目となりますが、回を重ねるごとに「笑いの構造」への理解が少しずつ深まってきた気がしています。まだまだ修行の日々は続いていますが、今回も前回同様、知見を総動員して挑みたいと思いますので、プロの大喜利への挑戦をぜひお楽しみいただければ幸いです。

※本記事で紹介・比較している芸人さんの回答は、研究・分析を目的として「第12回 IPPONグランプリ(フジテレビ)」の放送内容より一部引用しております。

今回の出場者は!?

バカリズムさん/堀内健さん/ちゅうえいさん/有吉弘行さん/こいでさん/千原ジュニアさん、他豪華メンバーが集結した第12回大会です。さっそくお題に挑戦していきます!!

お題1:あだ名が「ダイナミック」な医者 その理由とは?

お題1:あだ名が「ダイナミック」な医者 その理由とは?

芸人さんの回答

バカリズム:脈拍をビートと言う
堀内:白衣のまんまカレーうどん

自分の回答
①手術は基本手刀で
②通勤は救急車で
③もちろん医師免許はない

比較・分析・考察
このお題のポイントは「ダイナミック」というあだ名をどう解釈し、それを「医者」という職業にどうつなげるかにあります。ダイナミックという言葉が持つ「大胆さ」「豪快さ」「規格外」というイメージを、「医者」という職業といかにぶつけるかが笑いの鍵です。

バカリズムさんの回答は、医療用語と、ダイナミックというあだ名が持つ躍動的なイメージを巧みに結びつけています。「脈拍」という言葉を「ビート」と言い換えるだけで、白衣を着た医者からは本来想像しにくい「リズム」を刻むユニークな情景が浮かびます。医療の専門性とダイナミックというキャラクター性を、たった一文で融合させた見事な回答です。

堀内さんの回答は、白衣というアイテムに着目した発想が光ります。医者=白衣は万人が想像できるイメージです。その白衣のまま、”白い衣服に最もシミがつきやすい”で有名なカレーうどんを食べるという行為がダイナミックさを表現しています。医者=白衣というイメージと白い衣服にカレーうどんを食べるとシミがつく、というあるあるを見事に接続してみせました。視覚的に非常にわかりやすく、情景が鮮明に浮かぶ点もこの回答の強みです。

一方、自分の回答を見ていきます。

「手術は基本手刀で」は、精密な器具を使うべき手術という場面に対して、素手の手刀という最も原始的な方法を持ち込んだ回答です。「ダイナミック=荒々しさ」という解釈から、手術の繊細さとの圧倒的なミスマッチを笑いにしようとしました。回答は成立していると思いますが、医療という命に関わる設定でのブラックユーモアになっているため、好みが分かれる回答かもしれません。

「通勤は救急車で」は、緊急車両である救急車を、医者の通勤手段として使ってしまうという無茶苦茶な発想です。救急車は本来患者を搬送するためのものですが、それを自分の通勤に使用してしまうという豪快さが「ダイナミック」を体現しています。医者が救急車から颯爽と降りてくる姿を想像させて笑いを狙いました。でも本当にそんな医者がいたら大炎上ですよね笑。大喜利だからといってすべてが許されるわけではありませんが、モラルと笑いのギリギリを攻めてみました。生々しさがない分①の回答よりかは万人受けするかもしれません。

「もちろん医師免許はない」は、「もちろん」という言葉の使い方が肝の回答です。本来「もちろん医師免許はある」が当然の前提であるはずが、「もちろん」という言葉と「ない」という否定が組み合わさることで、ダイナミック=免許がないことが当然であるかのような倒錯した世界観を提示しました。ダイナミックという言葉を「破天荒」と解釈し、常識の枠を超えた医者を回答に落とし込みました。

今回のお題を通じて改めて学んだのは、あだ名という素材の持つイメージを正確に掴み、職業という別の素材とどの角度から結びつけるかが重要だということです。バカリズムさんの「脈拍→ビート」という言葉の置き換えと医者という職業との結び付けは、とても洗練された回答でした。

お題2:だっふんだを使って文章をつくってください

お題2:だっふんだを使って文章をつくってください

芸人さんの回答

ちゅうえい:ノーベンバーディッセンバーオクトーバーだっふんだ
バカリズム:さきほど不適切なだっふんだがあったことをお詫びいたします
バカリズム:秩序のない現代にだっふんだ

自分の回答
①Is this a daffnda? これはだっふんだですか?
②本日は、曇り時々だっふんだ、カーディガンを羽織ってお出かけください
③古池や蛙飛び込むだっふんだ

比較・分析・考察
このお題の核心は「だっふんだ」というギャグが持つ独特の音とリズムをどう活かすかにあります。意味のないギャグだからこそ、どんな文脈にも置くことができる自由度がある一方、その自由度の高さゆえに「何を持ってくるか」というセンスが問われます。

ちゅうえいさんの回答は、英語の月名という音の羅列と「だっふんだ」のリズム感が絶妙にマッチしています。「ノーベンバー、ディッセンバー、オクトーバー」という流れるようなカタカナ英語の後に「だっふんだ」と続けることで、音が似ているものの異質である「だっふんだ」が笑いを生んでいます。音の響きが心地よく笑えるこのお題における一つの理想的な回答です。

バカリズムさんの1本目は、テレビの謝罪放送という文脈に「だっふんだ」を組み込むことで、そのギャップが笑いを生む構造です。「不適切なだっふんだ」という表現が、そもそも「だっふんだ」に何も意味はないのに、「不適切」という言葉をつけることによって想像が膨らむ点が巧みです。2本目の「秩序のない現代にだっふんだ」は、社会への嘆きという真剣な文脈と「だっふんだ」の軽さのギャップが笑いを生みます。どちらの回答も「だっふんだ」に文脈という意味を与えることで、笑いを成立させています。

自分の回答を振り返ります。

「Is this a daffnda?」は、「だっふんだ」を英語表記にした上で、英語の疑問文として使うという発想です。だれもが、中学校習ったであろう「Is this a pen?」的な「英語の疑問文」テンプレートを大喜利回答に持ち込み、「だっふんだ」というギャグと組み合わせるという発想は良かったと思います。ただ「daffnda」という表記が読みにくい点が課題で、視覚的なわかりやすさに欠けた回答だったかもしれません。

「本日は、曇り時々だっふんだ」は、天気予報という日常的なアナウンスに「だっふんだ」を持ち込んだ回答です。「曇り時々」という言葉の後には雨や晴れが続くという日常的な前提を利用し、そこに「だっふんだ」を差し込むことで違和感と笑いを生もうとしました。さらに「カーディガンを羽織ってお出かけください」というテンプレートな実用的アドバイスを加えることで、「だっふんだ」が天気現象として完全に成立しているかのような世界観を構築しました。

「古池や蛙飛び込むだっふんだ」は、松尾芭蕉の有名な俳句の最後の「水の音」を「だっふんだ」に置き換えた回答です。誰もが知る名句の最後の一音を「だっふんだ」に差し替えることで、俳句の持つ静寂と「だっふんだ」の軽さのギャップが笑いを生む構造を狙いました。俳句のリズムと「だっふんだ」という音の相性に目を付けた回答です。

このお題を通じて学んだのは、意味がないギャグだからこそ”音”に注目して一文を作るか、また、意味のない言葉をどんな「文脈」ある一文に放り込むかが、笑いの質を決めるということです。ちゅうえいさんの”音”を活かした回答、またバカリズムさんの意外な「文脈」に放り込む手法は、その最高のお手本でした。

お題3:叫ぶと必殺技っぽく聞こえる言葉を教えてください

お題3:叫ぶと必殺技っぽく聞こえる言葉を教えてください

芸人さんの回答

有吉:カニ工船
有吉:ひぐちカッター

自分の回答
①印象派!!
②銀座アスター
③国会議事堂!!

比較・分析・考察
このお題のポイントは、言葉の「音」と「響き」にあります。固有名詞から、叫んだときの音の強さ・語感・リズムによっていかに必殺技らしさを見出せるかが笑いの鍵。必殺技らしく聞こえるためには、硬い子音・力強い母音・適度な文字数が必要で、その条件を満たす言葉をいかに発見するかが勝負です。

有吉さんの「カニ工船」は、プロレタリア文学の代表作であるかの有名な作品ですが、「コウセン」=「光線」という言葉を見つけ出す思考力は流石です。「カニ工船」というプロレタリア文学から、必殺技である「光線」と、ともすれば「カニ光線」というカニが出す光線とも捉えられる回答ですが、この回答を聞いた後はこの大喜利のためにある言葉のように錯覚してしまいます笑。「コウセン」が入った固有名詞を見つけた時点で有吉さんの勝ち確ですね。その見識は流石というほかありません。

「ひぐちカッター」は、皆様ご存じお笑い芸人髭男爵・樋口さんのギャグ。上記「カニ工船」と同じ発想ですが、より直接的に攻撃的な言葉「カッター」が入っています。「カッター」という言葉自体が武器を連想させるため、必殺技としての説得力が高く、さらに「ひぐち」という固有名詞が加わることで、架空の必殺技として完成度が上がっています。というより、この回答の一番のポイントは、樋口さんのギャグ=必殺技をそのまま回答にするという、思い切りの良さですね。

自分の回答を振り返ります。

「印象派!!」は、絵画の1ジャンルである印象派を必殺技として叫ぶ発想です。「インショウハ!!」という音の響き、特に”派”が”かめはめ波”のような必殺技らしく聞こえるという感覚を狙いました。ただ「印象派」という言葉が持つ柔らかなイメージが、必殺技の力強さとやや噛み合っていないかもしれません。勢いと言い方で押し切ろうとした感は否めません。

「銀座アスター」は、中華料理店の名前を必殺技として叫ぶ回答です。「ギンザアスター!!」という音の流れが、どことなく必殺技らしいリズムを持っているという直感から生まれた回答です。固有名詞の持つ響きと、レストランという日常的な文脈との意外なギャップが笑いを生む構造も狙いました。

「国会議事堂!!」は、日本を代表する建物の名前を必殺技として叫ぶ回答です。「コッカイギジドウ!!」という固い言葉を一気に叫ぶ語感と、国家権力の象徴という重み、また建物の見た目の重厚感が、必殺技としての謎のスケール感を生みます。言葉の長さと威圧感が、必殺技を想起させる構造を狙いました。ただ、千原ジュニアさんの「BYOU! DO! IN! HOW! OH! DOO!!」という回答に発想が引っ張られてしまっていますし、アルファベット表記にすることによって必殺技感を演出しているジュニアさんの回答に完敗ですね。

今回のお題を通じて学んだのは、本来の言葉から、どれほど自由に発想を広げられるかが大事、ということ。そして、1つの言葉、事柄に対して、いかに様々な面、様々な角度からアプローチすることが大事か、ということです。この考えは、今までの分析でも何度か触れていますが、大喜利力を鍛えるうえで土台ともいえる考えですので、今後、基礎ということをさらに意識して鍛えていきたいです。

お題4:オナラをした後に言うと女にモテる一言とは?

お題4:オナラをした後に言うと女にモテる一言とは?

芸人さんの回答

こいで:肛門も君とおしゃべりしたいみたいだ
有吉:俺の親はすごい金持ちだぜ

自分の回答
①ほら、次は君の番だよ
②おならを我慢すると体臭となって放出されるらしいよ
③はじけてまざれ!!

比較・分析・考察
このお題のポイントは「オナラをした後」という最もモテから遠い状況に対して、どれだけ意外な角度からモテに転換できるかにあります。直接的にオナラを誤魔化したり言い訳したりするのではなく、全く別の方向から攻めることが笑いを生む鍵です。

こいでさんの回答は、オナラという生理現象を「肛門によるおしゃべり」として詩的に解釈しています。「肛門も君とおしゃべりしたい」という一文の強さ自体がめちゃくちゃおもしろい。オナラという最もロマンから遠い出来事に対してオシャレな言い回しを用いること、そのギャップが爆笑を生みます。さらに「君と話したい」という肛門の擬人化する発想も見事です。

有吉さんの回答は、オナラという状況を完全に無視して、全く別の情報を突きつけるアプローチです。「俺の親はすごい金持ちだぜ」というオナラへの言及を一切しないという思い切りの良さ。「オナラ」という大喜利の素材をあえて全く無視するという発想の大胆さが笑いを生んでいます。

自分の回答を振り返ります。

「ほら、次は君の番だよ」は、オナラを二人の間で交わすコミュニケーションとして定義し直す回答です。恥ずかしいはずの行為を「次は君の番」とゲーム化することで、開き直りと親密さを同時に表現しようとしました。こいでさんの回答と方向性が似ていますが、「肛門のおしゃべり」という詩的な表現に対して、こちらはより直接的過ぎたかもしれません。

「おならを我慢すると体臭となって放出されるらしいよ」は、オナラに関する科学的な情報を提供することで、むしろ「おならをした方が健康的」という論理を展開する回答です。ウンチク系のボケとして機能させつつ、健康への気遣いという意外な角度からモテを狙う構造を意識しました。ただ情報量が多すぎて、一言としてのキレに欠けた点は反省です。

「はじけてまざれ」は、漫画『ドラゴンボール』ベジータのセリフを引用して、オナラとかけ合わせることにより、笑いを狙いました。オナラの後に自信満々に言い放つというシュールな回答です。(気体であるオナラが)はじけてまざれ!!と堂々と自信満々に言うことにより笑いを狙いましたが、ベジータのセリフという背景に依存しすぎたかもしれません。

このお題の解答の中で、「恥ずかしい状況をどう転換するか」という発想において、直接的に誤魔化すより「全く別の次元に話を持っていく」という有吉さんのアプローチが、それこそ一撃必殺のように輝いていました。状況を無視する回答はかなり勇気がいりますが、大喜利の重要な武器となります。

お題5:ここまでやる!?テレビ局の”経費削減”どんなの?

お題5:ここまでやる!?テレビ局の"経費削減"どんなの?

芸人さんの回答

有吉:熱湯風呂のお湯は洗濯に使う
千原ジュニア:オールスター感謝祭2列目にもう安田大サーカス

自分の回答
①お笑い芸人ザ・たっちのかずやとたくやが1人二役
②優勝賞品がおまんじゅう一個
③撮影が深夜におよびタクシーチケットを渡されるとき嫌な顔をされる

比較・分析・考察

このお題のポイントは「ここまでやる!?」という驚きをいかに引き出せるかにあります。経費削減という現実的なテーマに対して、あり得なさすぎて笑える回答と、あり得そうすぎて笑える回答の二つのアプローチが存在すると思います。どちらも「絶妙な距離感」が笑いの鍵で、現実から遠すぎても近すぎても笑いが薄れてしまいます。

有吉さんの「熱湯風呂のお湯を洗濯に使う」は、テレビ局という大きな組織が行う経費削減としては些細すぎるという笑いです。熱湯風呂という特殊な設定から、洗濯という日常的な活用法への転換が、具体的な情景を想像させます。

千原ジュニアさんの回答は、テレビ業界に詳しい人ほど笑えるという構造です。オールスター感謝祭という大型特番の出演者は、通常前方に有名俳優の方々が並び後方に賑やかし、いわゆるガヤ芸人が並ぶのが定石です。オールスター感謝祭のイメージを上手く使った回答で、特定の芸人名を出すことでより具体的になり、回答の解像度が上がっています。

自分の回答を振り返ります。

「お笑い芸人ザ・たっちのかずやとたくやが1人二役」は、双子のお笑い芸人ザ・たっちが一人で二人の人間を演じることで、出演料を半分にするという発想です。双子ならではの経費削減で、「確かに見た目は同じだから一人でいけるかも」という一瞬の納得感と「でもそれは無理だろ!!」というツッコミが共存する構造を狙いました。

「優勝賞品がおまんじゅう一個」は、バラエティ番組の派手な賞品が、おまんじゅう一個という極限まで質素なものになるという落差が笑いを生む回答です。「ここまでやる!?」という驚きを最もシンプルに体現した回答で、そのバカバカしさと言い方次第で十分笑いになる可能性があります。ただ、文章だけで見るとあまりにもシンプルすぎる気がしてきました笑

「撮影が深夜におよびタクシーチケットを渡されるとき嫌な顔をされる」は、テレビ業界の現場でリアルに起こり得る状況を回答に落とし込みました。経費削減というより、経費を渋るスタッフの態度という角度から攻めた回答で、「本当にそんな現場がありそう」と想像に難くありません。ただ文章が長すぎて、回答としてのキレに欠けているのが反省です。大喜利においての「短くシャープに」という原則を改めて意識させられました。また、上述の「絶妙な距離感」でいうと現実に近寄り過ぎている点も反省です。

このお題を通じて学んだのは、「あり得そうなギリギリのリアリティ」と「バカバカしい荒唐無稽さ」のどちらで攻めるかを、お題の雰囲気から素早く判断する力が重要だということです。今回の自分の回答は、どちらの方向性も中途半端になってしまったものがあり、方向性の選択と精度を上げることが今後の課題です。

総括:第12回大会から学ぶ「音」と「勇気」の重要性

第12回IPPONグランプリを振り返ると、今大会を通じて最も強く感じたのは、大喜利における「言葉の音」と「状況を無視する勇気」の重要性です。

お題3「必殺技っぽく聞こえる言葉」の有吉さんの回答は、その言葉が持つ音の強さと固有名詞の謎の説得力を最大限に活用したものでした。大喜利において「なぜこの言葉が面白いのか」を分析するとき、このお題の特性もありますが意味だけでなく音も重要であることを痛感しました。

お題4「オナラの後にモテる一言」では、有吉さんが見せた「状況を完全に無視して別次元の話をする」というアプローチに衝撃を受けました。恥ずかしい状況を誤魔化すのではなく、敢えて無視して別の情報を放り込む。この「状況のリセット」という発想の大胆さは、今後の大喜利回答に取り入れたい技術です。

一方、自分の回答を振り返ると、「長すぎる」ものが多いという課題が浮き彫りになりました。「撮影が深夜におよびタクシーチケットを渡されるとき嫌な顔をされる」のように、伝えたいことを詰め込みすぎると回答としてのキレが失われてしまいます。プロの回答がいずれも一文以内に収まっていることの意味を、長文の場合は長文の理由がちゃんとあることを改めて深く考えさせられました。
私の長文は説明的すぎて回答への自信の無さが透けていますね笑

ただ、「古池や蛙飛び込むだっふんだ」や「もちろん医師免許はない」のように、既存の文脈や前提を逆手に取る「前提の裏切り」は、自分の得意なアプローチとして磨いていける可能性も感じました。この技術を、もっと短く鋭く表現できるようになることも今後の課題です。

いろいろと語りましたが、今回最も印象に残ったのはこいでさんの「肛門も君とおしゃべりしたいみたいだ」という回答でした。
人生で一度でいいからこんなキラーフレーズを出してみたいですね笑
皆様はどの回答が印象に残ったでしょうか。

シンプルに、短く、そして時には状況ごと無視する勇気を持つこと。これらを意識しながら、今後も大喜利回答に臨みます。プロの芸人さんたちの思考の深淵に、まだまだ挑み続けます!!

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